月寒懐古録
北海道では珍しく軍都として栄えた歴史を持ち,今も幾つかの戦争遺産が残る月寒史の探求を行う、非常にコアで自己満足系のブログでございます。

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レトロカメラ

一眼レフの前世代に主流であったカメラ… 「レンジファインダー」という方式なんだそうですが、
子供心に父のレンジファインダーは、大きくて難しい調節ダイヤルが沢山ついてて、イタズラでいじる気も起きない代物でした。そのカメラが我が家の歴史を撮り続け、実家に眠る4冊のアルバムに収められています。

先日、大学時代の先輩に1台のレンジファインダーを譲り受けることになりました。昨年他界されたお義父さまの形見なので、大切にしなければならないプレゼントです。

名前は Nikon S-4

20070926095755.jpg


48年前に製造されたカメラで、ニコンでは「最後のレンジファインダー」となる1台だそうです。生産された台数が僅か5600台程度で海外輸出もされなかったので、現在では入手困難なことから驚くようなプレミアム価格が付けられてます。
ま… もっとも発売当時の定価も6万円代なので、当時の貨幣価値を考えると相当に高い贅沢品なんですが、それにしてもこれが今では28万円ですって! 

デジタルが当たり前の現代では、こうした銀塩(フィルム)カメラはコストも手間もかかりますが、写真はきっと綺麗なはず。大好きな月寒の懐古風景をこのカメラで撮ってみたいと思います …


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昭和の夏休み【ミヤマクワガタ】

02.jpg


グッズというか…当時の私にとっては季節モノのペットとでも言いましょうか…。

昭和50年頃、元来は北海道に生息しない「カブト虫」が旭川で採取されるようになり話題になってましたが、私はとにかくミヤマクワガタ
でっかい割にはケンカに弱くて短命な男達でした。




昭和の夏休み【昆虫採集セット】

特に男の子なら皆買ってたんじゃないかなぁ?

konchuusaishuset.jpg


このセットを使ってマジメに標本を作った人は見たことありません。ただ単に「注射器」が最大の魅力だったワケです。赤と青の薬品の違いと用途だって気にしたコトありません。だって、どっちを注射しても虫は死にましたし防腐効果なんてありません。ひたすら小さな虫に大量の液体を注射して、それが体外にあふれ出てきていた記憶があります。
そして、気持ち悪くなって止めるのです。

子供って残酷ですよねー。

今は売ってないでしょ?これ。現代っ子には危険ですよね。ホントに鉄製の針が付いた注射器だったから、これを違う目的に使用したい大人も出てきそうだし…



プロフィール

nalio

Author:nalio
純潔の日本人でありながら欧米系の顔をしていたため、幼少から外国人の子供に見間違われる毎日で、近所の子供達からつけられたあだ名が「キューピー」。当時キューピーと言えば、西洋の子供像をイメージする代表的なキャラクターだったんですね。

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